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会社がつらい、疲れた、ついていけない、逃げたい。そんな時にオススメ、ズル休みの効能

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朝、目は覚めているのに動けない。ダルさが抜けない。「会社にいきたくないなー」「休みたいなー」「疲れたなー」と思いつつ、踏ん張って会社に行って、馬車馬のように働くも、ふとした時に涙がでる。帰り道で「何やってんだろう」と思う。

私自身がブラックだったなと感じる職場で営業として働いていた時、こう感じることが多々ありました。「これ、そのままいったら鬱になるな」「むしろすでに鬱かもしれない」と思うことも多々ありました。

そんなとき、「本当にもう限界。無理。」と思った時に、ふと1日、「もういいや、休んでみよう」と思ったんです。

「体調不良で休みます」と伝える時は、本当に勇気がいりました。「あいつ、体調不良なんて嘘じゃない?ずる休みじゃない?」と思われるかなと、どきどきしたりしました。休む旨を伝えた後も、「やっぱり休まなきゃよかったかな」と少し後悔したりもしました。

しかし、結果、本当に辛い時や、いっぱいいっぱいでもう限界だと感じる時にあえて1日休むって、すごいメリットがあると感じました。そのメリットを、こちらで紹介します。

「疲れたなー」という時に、一日さくっと休んでみる効能

「疲れたなー」という時に、たった一日、さくっと「体調不良です」とか理由をつけて、休んでみましょう。そのメリットを以下で5つ、紹介します。

1. だるさが軽減される

単純に物理的に体を休めることによる体力回復が可能です。

2. 案外、休んでみてもたいして影響はないことに気付くことができる

絶対自分が行かなきゃ、やらなきゃ、と思っていたことも、休んだ次の日に会社に行ってみたら、案外どうということもなかったりします。自分が気持ちの上で、抱え込みすぎていたことに気付いて、気持ちや考えがいったんリセットできます。

3. 自分が抱えている仕事や環境を客観視できる

いったん投げ出し、考えたり、整理する時間をもつことで、自分が抱えている仕事の優先順位づけや取捨選択が可能となります。

4. 意外と人のやさしさに触れることができる

いつも頑張ってるあなたが突然休んだら、心配して連絡をくれることもあるでしょう。また、次の日、心配の言葉をかけてくれるかもしれません。あなたの仕事を少し巻き取って、進めてくれているかもしれません。

5. 次の日からパフォーマンスあがる

いろいろ、すっきり整理がついて、優先順位がつけることができるくらいに余裕ができたら、また明日から頑張ろうという気力がでてくるかもしれません。

 

本当に辛い職場や、ノルマにおわれる営業職、長時間労働の職場で働くような人にとっては、「いったん投げ出してみて、1日休む」という手段は、営業や仕事を続ける上で、不可欠な手法であると、今では感じます。

不思議なもので、なぜか土日の休みではあんまりこれは実感できません。それは、平日の通常営業日に「いったんなげだしてみる」ということによって、こちらの効果効能が感じられるのではないでしょうか。

土日の休みは、きっと自ら投げ出してはいない、単なる会社から与えられた「お休みの日」なので、気持ちは継続してしまっているからでしょうか。

そして、「自分がもういっぱいいっぱい、パンパンだ」という時は、案外、回りからみたら、「そこまでなるはずないのに、なんであんなにぱんぱんになってんだろう」という感じのことも多いもの。「あいつだけ、なにしてんだ?」といった感じで見られていることもあるかもしれません。

一度、客観的に見ることができるリセットは、おすすめです。

少なくとも、先にあげた効果効能のうち、2〜5が実感できなかったとしても、1の「体力回復」の効果効能だけは、間違いなく感じることはできるでしょう

本当に、もう限界だ、と思った時は

働き方改革が一般的には謳われていますが、電通のような過労自殺が起こりうる危険性のある職場は、まだまだたくさんあります。職場環境に依存するだけではなく、働く人自身の仕事の受け取り方による部分も多大にあるでしょう。

長時間労働で客観的に見て「きつそうだな」という現場でも、本人がその環境や仕事に適していて、能動的に働いていたら「思う存分仕事ができる環境」になります。

一方、本人がその環境に適さず、自分が「やりたい」というよりも、言われるがまま、どちらかというと受動的に働いていたら、「長時間労働で辛い会社」になります。

どちらのポジションになるかは、結局のところ、自分次第です。

サラリーマンであれば、少なくとも8時間勤務として、1日のうち、1/3の時間を費やす仕事。睡眠時間をのぞいたら、1日のうち、1/2近くの時間も費やすことになる仕事。

適材適所という言葉がある通り、自分にあった仕事や職場を見つけることができれば、自分にとって、本当に幸せでしょう。しかし、見つけることができなければ、人生の貴重な時間を搾取されているだけになります。

本当に辛い時、結局、できることは2つしかありません。

  • 自分を変えるか
  • 環境を変えるか

繁忙期がある職場であればともかく、それが日常であるような会社であれば、環境はただ待っていても変わりません。

そうすれば、自分を変えるほうがはるかに早いです。

「つらい」「休みたい」「だるい」と思うような環境で、自分の貴重な時間を費やしていてよいのでしょうか。そんな時は、一度、勇気を振り絞って、1日さくっと休んでみましょう。そして、自分を見つめ直す時間をとることができたらその時は、ぜひ、もっと自分にあうであろう環境を探して見るのはいいかもしれません。

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